国際尖閣への主権、「お笑いビデオ」で主張 台湾2013.2.22 22:14

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尖閣への主権、「お笑いビデオ」で主張 台湾

2013.2.22 22:14 台湾
台湾の外交部がお笑いタレントを起用して制作した尖閣への主権主張ビデオ(台湾・外交部提供)

台湾の外交部がお笑いタレントを起用して制作した尖閣への主権主張ビデオ(台湾・外交部提供)

 【台北=吉村剛史】中国同様に沖縄県・尖閣諸島への主権を主張している台湾の外交部(外務省に相当)は22日、台湾の主張を盛り込んだバラエティー番組風の短編ビデオを作製して内外メディアに公開した。日中間の緊張が注目される一方で台湾社会のこの問題への関心は低いとされ、台湾当局の苦肉の策といえそうだ。

 ビデオは台湾のお笑いタレントらを起用。日清戦争以来の歴史的経緯などを台湾語を用いて紹介している。

 約50万台湾元(約160万円)を投じた3作品が外交部のホームページなどで順次公開される予定だ。林永楽外交部長(外相)は「(台湾の見解を)社会的に広めたい」と説明している。

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台湾の外交部がお笑いタレントを起用して制作した尖閣への主権主張ビデオ(台湾・外交部提供)
お笑いタレント(左)を起用して制作した尖閣への主権主張ビデオを発表する台湾の林英楽外交部長(中央)ら=22日(台北支局撮影)

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