国際義足ランナー、恋人射殺前に口論 英雄の「暗部」に衝撃 南アフリカ2013.2.15 11:18

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義足ランナー、恋人射殺前に口論 英雄の「暗部」に衝撃 南アフリカ

2013.2.15 11:18 中東・アフリカ
オスカー・ピストリウス容疑者=14日、プレトリア(AP)

オスカー・ピストリウス容疑者=14日、プレトリア(AP)

 【ロンドン=内藤泰朗】南アフリカの英雄的な義足ランナー、オスカー・ピストリウス容疑者(26)が恋人を射殺した事件で、南アの警察当局者は15日までに、容疑者が事件直前に首都プレトリア東部の自宅で恋人と口論していたことを明らかにした。そのうえで容疑者が強盗と勘違いし射殺したとの南ア・メディアの報道を否定した。

 警察当局者によると、事件が発生した14日午前3時直前に、2人の男女が容疑者宅で口論し、その後に叫び声と銃声がしたのを、隣人たちが聞いていた。

 一部の英紙は15日、容疑者が眠れないと射撃場に通うほどの銃マニアで、激高しやすい性格だったことなど、世界に知られる「ブレードランナーの暗部」を報道。昨年夏のロンドン五輪・パラリンピックで大活躍した南アの英雄「ブレードランナー」の暗部と凋落(ちょうらく)ぶりに南アの国民は衝撃を受けている。

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