国際中国サイバー攻撃は米軍の「潜在的脅威」 次期米司令官が警戒感 2012.2.10 14:42

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中国サイバー攻撃は米軍の「潜在的脅威」 次期米司令官が警戒感 

2012.2.10 14:42 中国

 米太平洋軍の次期司令官に指名されたロックリア海軍大将は9日、上院軍事委員会の指名公聴会の書面証言で、中国が米軍のコンピューターシステムを狙ったサイバー攻撃能力を向上させ、米軍の「潜在的脅威」になっていると警戒感を示した。

 中国による脅威としては、米軍を近海に接近させない「接近拒否戦略」も挙げた。中国のサイバー攻撃については、米側の知的財産情報などを盗むことが「金をかけずに自国の防衛産業を発展させ、米国のシステムの脆弱性を知る手段としても魅力的だ」と背景を分析した。

 北朝鮮情勢をめぐっては、故金正日総書記から新指導者正恩氏への権力継承は順調に進んでおり「体制は揺らいでいないようにみえる」とした上で、正恩氏は内政問題に集中していると指摘した。 (共同)

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