国際事務所は通称“性の館” 性接待自殺女優、遺作との奇妙な符号+(1/2ページ)(2011.3.9 20:41

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事務所は通称“性の館” 性接待自殺女優、遺作との奇妙な符号

2011.3.9 20:41 (1/2ページ)
チャン・ジャヨンさんの手紙の内容を伝える8日付の「中央日報」。手紙の内容に「◯◯新聞代表 お兄ちゃん きっと 復讐してね」と記載があったとしている

チャン・ジャヨンさんの手紙の内容を伝える8日付の「中央日報」。手紙の内容に「◯◯新聞代表 お兄ちゃん きっと 復讐してね」と記載があったとしている

 韓国社会を震撼させた性接待疑惑に新展開だ。「性的な接待を強要された」とのメモを残して2009年3月、首つり自殺した韓国女優、チャン・ジャヨンさん(享年29)が、生前に書いたとされ、「31人に100回以上、性接待を強要された」などと記された手紙が公開された。これを受け、警察当局は自殺と性接待強要の因果関係について捜査を再開する方針を固めた。チャンさんの無念は晴らされるのか。(夕刊フジ

 《私で遊びたい考えで…とても不潔で、悲惨で狂いそう》《新しい服を着る時はまた別の悪魔に会わなければならない》

 知人男性に宛てたとされる50通230ページに及ぶ手紙には、巨額の違約金を理由に、事務所が強要し続けた性接待地獄に苦しむチャンさんの悲痛な叫びがつづられている。手紙は、最初の捜査時に行われた裁判で、男性側から資料として提出されていたが、最終的に性接待の実態が認められることはなく、自殺の原因はうつ病と断定された。しかし、《冥土から復讐してやる》とまで記した怨念が、再びその実態をあぶり出した。

 「2年に及ぶ性接待は通称“性の館”と呼ばれる事務所3階のベッドルームで行われ、チャンさんが書き残した“悪魔”の実名は韓国政財界の大物やメディア幹部など20人あまり。無名の女性タレントなど数人とともに1階で酒席の相手をさせられた後、売春宿のような流れで当然のように連れ込まれていました。チャンさん以外のタレントたちも、それぞれホテルや自宅に連れ込まれていたことを明かしています」(韓国芸能関係者)

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