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「王家の谷」発掘を追体験 英考古学者の宿舎修復 エジプト
エジプト南部ルクソールの「王家の谷」で古代エジプトのツタンカーメン王墓を発見した英考古学者ハワード・カーター(1874〜1939年)が発掘作業中に滞在していた宿舎が修復され、1922年の発見日と同じ4日、考古学関係者ら数百人に公開された。
修復したエジプト考古最高評議会は宿舎を観光客に開放、古代史解明のロマンを追体験してもらう計画だ。
王家の谷の近くにある宿舎は、中央にイスラム建築風のドームを持ち、書斎や写真現像の暗室、居間などを復元。1日当たり約100人の観光客を受け入れる予定で、寝室には年に数回、一般客も宿泊できるようにすることを検討している。修復費用は約120万エジプトポンド(約1990万円)。(共同)
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