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南アフリカ 失業率20% 外国人排斥に向かう貧困層の怒り (1/3ページ)
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アフリカ大陸に初上陸する2010年サッカーワールドカップ(W杯)の開催まで1年を切り、現地ではプレイベントのコンフェデレーションカップが盛り上がりをみせている。一方、遅れるスタジアム建設や劣悪な治安情勢などについては、これまでもSANKEI EXPRESSで報じてきた。それらの課題に加え、高い失業率を背景に、外国人に職を奪われたと感じる貧困層の不満が拡大、外国人排斥の動きが広がっているという。
■シーン1
かつてゴールドラッシュで栄えた南アフリカは、1年後、スーパースターたちの「ゴールラッシュ」でまばゆい光を放つだろうか。コンフェデレーションカップで南アの躍進もあり、本大会への期待も膨らむが、ホスト国から聞こえてくる話題は、暗いものばかり。
W杯関連の建設ラッシュに沸いているのかと思えば、そうでもないらし。建設従事者の多くは移民らで、失業率は20%以上にも達するという。安い労働力に、職を失った人々が続出しているようだ。特に外国人に職を奪われたと感じる貧困層の不満は増幅し、外国人排斥の動きが広がっているという。(ナイロビ 共同)
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