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「白昼のテロ」と攻撃非難 シリア外相、米の責任強調

2008.10.28 09:46
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 イラク国境に近いシリア東部アブカマルを米軍が攻撃し民間人らが死亡したとされる事件で、訪英中のシリアのムアレム外相は27日、ロンドンで記者会見し、「(米政府の)決意に基づく犯罪であり、テロ攻撃だ」と述べ、米国を強く非難した。

 外相は「白昼の行為で、誤認ではない。責任は米政府にある」と強調。米国やイラクが国際テロ組織、アルカーイダ系のテロ組織の拠点がシリアにあるとしている点には、「われわれはアルカーイダと戦っている」と反論した。

 ムアレム外相は27日、ミリバンド英外相と会談。共同声明で、英国は「この民間人死亡を残念に思う」としたほか、両外相はトルコを介したシリア・イスラエル和平交渉や、シリアの駐イラク大使任命を、中東安定の「重要な一歩」と評価した。(共同)

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