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日本人若手音楽家が追悼式で演奏 イラクの国連テロから5年
このニュースのトピックス:イラク情勢
2003年8月にバグダッドで起きた国連事務所爆弾テロの犠牲者の追悼式典が1日、潘基文事務総長や遺族らが列席して、ジュネーブの国連欧州本部で開かれた。式典で流れた音楽は日本人バイオリニスト、岡本伸一郎さん(29)とハープ奏者、荒木まどかさん(25)が演奏した。
国連関係者によると、ウクライナの音楽家が演奏をキャンセルしたため、ジュネーブで音楽活動を続ける岡本さんらが約2週間の準備で式典に臨んだ。
バッハの「無伴奏バイオリンのためのソナタ」、ラベルの「亡き王女のためのパバーヌ」を演奏。荒木さんは「初めてこういう場で音楽家としてお手伝いし、表現できる場を与えられて良かった」と話した。
国連事務所爆弾テロは03年8月19日に発生、国連のデメロ事務総長特別代表ら24人が死亡した。(共同)
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