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「投票強要」と野党が批判 ジンバブエ大統領選

2008.6.28 11:50
このニュースのトピックス脅迫・強要
27日、記者会見するジンバブエの野党MDCのツァンギライ議長(ロイター)27日、記者会見するジンバブエの野党MDCのツァンギライ議長(ロイター)

 ジンバブエ大統領選の決選投票は27日夜、締め切られ、選挙戦からの撤退を表明していた野党の民主変革運動(MDC)のツァンギライ議長は同日の記者会見で「国民は大がかりな脅迫によって投票を強要された」とムガベ大統領を批判した。

 現地の選挙監視グループなどによると、ムガベ氏派とみられる集落の有力者らが住民に投票を強要したり、投票者の名前や投票用紙の通し番号を書きとめたりしたとの情報があるという。

 MDCは支持者に対し、身の危険がない限り、投票をやめるよう呼びかけた。ロイター通信によると、3月実施の第1回投票に比べて投票率は低いとみられるが、国営テレビは長い行列をつくる投票所の映像を流し、有権者がMDCの要請を無視したと伝えた。(共同)

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27日、記者会見するジンバブエの野党MDCのツァンギライ議長(ロイター)

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