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地位協定問題など協議 米・イラク外相会談

2008.6.19 08:27
このニュースのトピックスイラク情勢

 ライス米国務長官は18日、訪米中のイラクのジバリ外相とワシントンで会談した。イラクでの米軍駐留継続を来年以降も可能にする地位協定締結問題などが議題に上ったとみられる。

 国連安全保障理事会決議に基づくイラク多国籍軍の駐留期限が今年末に迫る中、両国は米軍がイラクに来年以降も駐留する根拠となる地位協定の締結を交渉。

 米側は7月中の決着を目指しているが、イスラム教シーア派反米指導者サドル師派が米軍の駐留継続に反発するなど「手詰まりの状態」(イラクのマリキ首相)となっている。

 このほか、米国がイラク国内のシーア派民兵を支援していると批判するイランへの対応も協議。イラク治安問題に焦点を絞った米国とイランの公式協議の再開に向けた方策についても意見交換したもようだ。(共同)

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