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聖火リレー仕切る中国人の聖火防衛隊 警備主導、走者に指示も

2008.4.15 09:21
このニュースのトピックス中東
14日、オマーンで行なわれた聖火リレー。中国警備隊のブルーウエアが取り囲んだ(ロイター)14日、オマーンで行なわれた聖火リレー。中国警備隊のブルーウエアが取り囲んだ(ロイター)

 オマーンの首都マスカットで14日に終了した北京五輪の聖火リレー。これまでと同じく「聖火防衛隊」と称される中国人が聖火ランナーに伴走した。近くで観察すると、防衛隊が規律正しく行動し、走者に細かな指示を与えて警備を主導するなど、リレーを取り仕切る様子がうかがえた。

 「聖火をもっと高く上げて」「ゆっくり走って」。約20キロのリレーでは、大柄で引き締まった体つきの中国人3人以上が常に伴走、聖火ランナーに英語で頻繁に指示していた。

 メンバーは襟元に小さいマイク、耳にイヤホンを装着し、腰のバッグには通信機器らしき物を着けている。時折マイクで連絡を取り合い、鋭い目つきで沿道を監視していた。十分な訓練を受けたことが随所にうかがえ、チベット暴動の鎮圧に当たった武装警察との指摘さえある。(共同)

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14日、オマーンで行なわれた聖火リレー。中国警備隊のブルーウエアが取り囲んだ(ロイター)
オマーンでも現れた中国人聖火警備隊(AP)

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