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【グローバルインタビュー】北朝鮮はすべてをさらけ出さない−韓国の核問題専門家 (1/2ページ)
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北朝鮮は今月中にも核計画申告書を6カ国協議の議長国に提出する見通しだ。申告書の関係国への回覧と協議を経て、早ければ6月中旬に8カ月ぶりに6カ国協議が再開される。申告は「完全かつ正確」であるのか。無能力化を経て、核廃棄の段階に進むのか。核問題専門家である韓国国防研究院・軍備統制研究室長の金泰宇(キム・テウ)氏に聞いた。
−−核問題の現状をどう判断する
「米朝両国は、シンガポール合意で高濃縮ウラン問題とシリアへの核拡散問題を申告と切り離して事実上、棚上げにした。これで北朝鮮の核問題は政治ゲームに変質した。また、北朝鮮にとって『完全で正確』なプルトニウム抽出に関する100%の申告は、国家の最高機密であり、核廃棄の戦略決断がなければできない。私は北朝鮮が申告書で情報を100%公開するとは考えない。
だが米国は北朝鮮の申告に一定の評価を行い、テロ支援国家指定解除に踏み切る可能性がある。なぜなら米国はブッシュ政権の成果をアピールするために政治ゲームを継続しなければならないからだ」
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