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稼働記録調査へ 米政府北朝鮮核問題
このニュースのトピックス:北朝鮮核問題
北朝鮮から寧辺の核施設の稼働に関する文書を受け取った米国務省のソン・キム朝鮮部長が12日、ワシントンに戻った。数週間かけて核問題の専門家らが、核兵器の原料となるプルトニウム抽出量などの分析にあたる。国務省によると、北朝鮮が提供した文書は1986年以降の原子炉などの稼働記録で、約1万8000ページに達する。北朝鮮は30−31キログラムのプルトニウムを抽出し、一部は2006年の核実験で使用したと説明しているという。北朝鮮は近く核問題をめぐる6カ国協議の議長国、中国に核計画の申告を行うものとみられるという。(ワシントン 有元隆志)