米国が北朝鮮のテロ支援国家指定を解除しないよう働きかけるため訪米した拉致被害者の「家族会」メンバーらが4日、成田空港に到着、帰国した。事務局長の増元照明さん(52)は「米国が前のめりに解除する疑念を払拭(ふっしょく)できた。米政府高官から『大統領は拉致問題を忘れていない』との言葉も得た」と語った。