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サムスン会長が辞意表明 不正資金事件の起訴で引責
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韓国最大財閥サムスン・グループの巨額の不正資金事件で脱税などの罪で在宅起訴された李健煕会長(66)は22日、記者会見で、同事件の責任を取り「きょう会長職から退くことにした」と述べ、辞意を表明した。
李健煕氏は1987年に財閥の第2代会長に就き、サムスンを世界的企業グループに育て上げた。自らが退くことで、グループの経営体制刷新を図る。ただ約20年間にわたり経営を主導してきた李健煕氏が辞任後も影響力を残すとの見方も強い。
ナンバー2の李鶴洙副会長ら経営陣中枢の辞任と、グループ全体の投資計画や経営方針を決めてきた戦略企画室の解体も決定。李健煕氏の長男、李在鎔・サムスン電子専務(39)はいったん経営の一線から身を引き、海外事業関連の業務に就く。(共同)