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”過去離れ”明確に 現実主義の経済大統領 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:「竹島」問題
日本を訪問した李明博・韓国大統領は「過去にこだわって未来が損なわれてはならない」と述べ、日韓の加害・被害にかかわる歴史問題についてはっきりと“過去離れ”を宣言した。これまでも「日本に謝罪、反省を求めることはない」と明言していたが、訪日でその考えをあらためて確認した。(ソウル 黒田勝弘)
記者会見では「(日本の)政治家が発言することにいちいち敏感に対応する必要はない。どこの国でも政治家は個人の意見を語ることができる」とまで述べている。
これは過去において、韓国でしばしば問題にされ反日運動にまで飛び火した、日本側での「日本の植民地支配はいいこともした」など、いわゆる「歴史歪曲」や「妄言」のことをいったものだ。李大統領は今後、日本側の一部でそんなことがあっても外交問題にはしないというのだ。