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鳥インフルの感染拡大懸念 韓国南西部

2008.4.9 09:43
このニュースのトピックス鳥インフルエンザ
 8日、韓国南西部の全羅北道で家禽の処分に向かう作業員(共同) 8日、韓国南西部の全羅北道で家禽の処分に向かう作業員(共同)

 韓国南西部の全羅道地域で今月、鶏やアヒルの高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の感染が確認され、付近で感染が疑われる事例も相次ぎ、拡大が懸念されている。

 李明博大統領は8日に現地を訪れ、拡大阻止に全力を尽くすよう指示した。

 3日に全羅北道金堤市の養鶏場で、5日には約30キロ離れた同道井邑市のアヒル飼育場で、それぞれ感染が確認された。その後も地域の2カ所で家禽(かきん)の大量死が起きた。

 井邑市の飼育場を出入りしたトラックは全羅南道も含む別の飼育場12カ所を往来。当局は感染発生場所付近とこの12カ所で飼育されたアヒル計約54万羽を処分、全羅北道全域で消毒作業を展開した(共同)

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 8日、韓国南西部の全羅北道で家禽の処分に向かう作業員(共同)

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