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金剛山に高級リゾートゴルフコース
このニュースのトピックス:金正日総書記
【ソウル=久保田るり子】韓国と北朝鮮の経済交流事業が行われている金剛山観光地区に5月、1泊約80万ウォン(約8万円)の超高級リゾートホテル付きゴルフ場「金剛山アナンティ」がオープンする。北欧風の豪華ホテルとダイナミックな景観が売り物で、世界一長いロングホール(1016ヤード)もある。
会員権は1700万ウォン(約170万円)だが、北朝鮮のカントリーリスクを勘案し預かり金方式で、利用の度に宿泊費やゴルフフィーが引かれる。韓国国内のゴルフ会員権3億〜15億ウォン(約3000万〜1億5000万円)に比べて安いため、2000人が購入し完売、第2次募集中だ。
土地は現代グループの「現代峨山」が提供し、韓国の「エマーソン・パシフィック」がゴルフ場を開発。温泉付きリゾートホテルは、英国系リゾート会社「GHM」(本社・シンガポール)が約2年をかけて建設した。総費用は1000億ウォン(約100億円)。
一泊8万円もの高級リゾートになった理由は、「GHM」がアジア地区に持つ他のリゾート並みの価格設定をしたためだ。北朝鮮には他の金剛山観光事業同様、客1人あたり60ドルの入山料が入る。キャディーは北朝鮮の住民を雇用する予定という。
ちなみに現代グループは2023年までに金剛山から元山に至る11地区にリゾート開発を計画している

