火災から2日たった12日、韓国の首都ソウル中心部にある観光名所で国宝第1号の南大門(正式名・崇礼門)は、木造部分が全焼した無惨な姿を見せた。警察は11日夜、放火容疑で韓国人男性(69)を逮捕した。犯行動機は土地をめぐるトラブルに対する腹いせで、男は2年前にも同市内の王宮跡で放火事件を起こしていたという。