MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

横田夫妻が訴え、「北朝鮮人権週間」の最終日

2007.12.16 19:39
このニュースのトピックス北朝鮮拉致事件
横田滋さんが撮影した家族の再会写真。24年ぶりに祖国の地を踏む曽我ひとみさん(右、2002年10月21日)横田滋さんが撮影した家族の再会写真。24年ぶりに祖国の地を踏む曽我ひとみさん(右、2002年10月21日)

 「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」(10〜16日)の最終日となる16日、政府の拉致問題対策本部は東京都内で「拉致問題を考えるみんなの集い」を開催した。横田めぐみさん=拉致当時(13)=の両親、横田滋さん(75)、早紀江さん(75)が「拉致は皆さんの家庭に起こっていたかもしれないこと。どうぞ助けてください」と解決に協力を訴えた。

 横田さん夫妻は、漫画「ベルサイユのばら」作者で拉致問題に取り組む声楽家、池田理代子さんと対談。ベルサイユのばらのファンだっためぐみさんの小さいころの写真をスライドで見ながら、拉致によって続く苦しみや怒りを話し合った。

 池田さんは「5年前に拉致被害者5人が帰国したときには問題の関心が高まったが、それがすっと引かないようにずっと『忘れない』ことが大切」と呼びかけた。

 集会には被害者家族を支援している歌手、南こうせつさんも参加。曲を披露した後、横田さん夫妻や参加者と「ふるさと」を熱唱した。

 また、支援組織「特定失踪(しつそう)者問題調査会」も都内で「しおかぜの集い」を開催。北朝鮮の拉致被害者などに呼びかける短波放送を公開収録し、支援を訴えた。

このニュースの写真

横田滋さんが撮影した家族の再会写真。24年ぶりに祖国の地を踏む曽我ひとみさん(右、2002年10月21日)
タラップの下で写真係を務めた横田滋さんが撮影した家族の再会写真。24年ぶりに祖国の地を踏む地村保志さん(右、2002年10月21日】
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。