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「人生変わると感じた」 露大統領、「壁」崩壊で
このニュースのトピックス:ロシア・CIS
ロシアのメドベージェフ大統領は7日に公表されたドイツ誌シュピーゲルとのインタビューで「ベルリンの壁」が崩壊した1989年11月9日に「われわれの人生はあっという間に変わっていくだろうと感じたことをよく覚えている」と振り返った。
当時、ソ連の大学院生だった大統領は「ベルリンの壁は欧州分断の象徴だった。壁の崩壊は(ロシアを含む)欧州統合の継続と受け止められた」と述べた。
その上で、壁の崩壊による冷戦終結後も北大西洋条約機構(NATO)は残り、欧州のロシア敵視は続いていると指摘。「すべてが期待通りにはならなかった」と不満を示し、自らが提唱する欧州全体の新たな安全保障の枠組みづくりが必要だとあらためて強調した。
大統領は9日にドイツで行われる「壁」崩壊20年の記念式典に出席する。(共同)
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