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独現代史で最も幸福な日 壁崩壊20年、首相声明
このニュースのトピックス:欧州
ドイツのメルケル首相は7日、東西ドイツ分断の象徴だった「ベルリンの壁」の崩壊20年を前に声明を発表、「1989年11月9日の壁崩壊の日は、ドイツ現代史で最も幸福な日だ」と語った。
メルケル氏は旧東ドイツ育ち。「この日は多くの人々や、私の人生を変えた」と振り返り、「壁崩壊は、(翌年10月の)東西ドイツ統一への道を切り開いた」とその意義を強調した。
首相はベルリン中心部ブランデンブルク門前で9日開催される記念式典に、フランスのサルコジ大統領、ブラウン英首相、ロシアのメドベージェフ大統領、クリントン米国務長官が出席し、ベルリン市民の前でスピーチをすることも紹介した。
さらに同式典に参加するゴルバチョフ元ソ連大統領やワレサ元ポーランド大統領らの名を挙げ「彼らのおかげでドイツ統一が可能となった」と謝意を述べた。(共同)
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