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佐渡の和太鼓グループ 伊でオーケストラと協演

2009.5.24 09:44
このニュースのトピックス欧州
23日、ローマで協演するイタリアの名門管弦楽団サンタチェチーリア・オーケストラと日本の和太鼓グループ「鼓童」の演奏者ら(共同)23日、ローマで協演するイタリアの名門管弦楽団サンタチェチーリア・オーケストラと日本の和太鼓グループ「鼓童」の演奏者ら(共同)

 ローマで23日、日本の和太鼓グループ「鼓童」と、イタリアの名門管弦楽団サンタチェチーリア・オーケストラの初の協演が行われ、約2500人の観客が東洋と西洋の音楽のシンフォニーを楽しんだ。

 鼓童は、新潟県佐渡市を拠点に活動する和太鼓演奏者のグループで昭和56年にデビュー。国内に加え海外活動にも力を入れ、これまでに46カ国で約3200回の公演を行ってきた。同オーケストラは1908年(明治41年)に設立されたイタリアを代表する管弦楽団。

 演目は東洋と西洋の音楽の統合を追求した作曲家、故石井真木さんが和太鼓とオーケストラの協演のために作曲した「モノプリズム」。法被を着た和太鼓の演奏者7人が太鼓をたたく音と、約80人のオーケストラの音色が一体となって会場に響き、観客は惜しみない拍手を送った。(共同)

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23日、ローマで協演するイタリアの名門管弦楽団サンタチェチーリア・オーケストラと日本の和太鼓グループ「鼓童」の演奏者ら(共同)
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