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北朝鮮非難議長声明 履行目指す 米国務省

2009.4.14 08:08
このニュースのトピックス国連
 13日、米ニューヨークの国連本部で開かれた安全保障理事会に出席した伊藤信太郎外務副大臣(中央)と高須幸雄国連大使(右端)(AP=共同) 13日、米ニューヨークの国連本部で開かれた安全保障理事会に出席した伊藤信太郎外務副大臣(中央)と高須幸雄国連大使(右端)(AP=共同)

 【ワシントン=有元隆志】ウッド米国務省副報道官(報道官代行)は13日の記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難する国連安保理の議長声明採択を歓迎するとともに、各国と協力して声明の履行を目指す方針を強調した。

 記者団からは、米政府が当初、「違反は処罰されなければならない」とのオバマ大統領の発言に沿って、非難決議案の採択を目指したにもかかわらず、議長声明となったことに対し、「弱気になったのではないか」との質問も出た。ウッド氏は「声明には拘束力がある。特定の反応にこだわるべきではない。北朝鮮に強力なシグナルを送れると思う」と説明した。

 ウッド氏は「重要なことは、北朝鮮に対して非常に強く、連携がとれた対応を示すことだ。声明は目的を果たしている」と述べた。そのうえで、引き続き北朝鮮に対し、核問題をめぐる6カ国協議に復帰するよう求めていく考えを示した。

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 13日、米ニューヨークの国連本部で開かれた安全保障理事会に出席した伊藤信太郎外務副大臣(中央)と高須幸雄国連大使(右端)(AP=共同)
 13日、米ニューヨークの国連本部で、北朝鮮のミサイル発射問題をめぐり開かれた安全保障理事会(AP=共同)

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