MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

「けた外れの発見」ダビンチの素描? ルーブル美術館

2008.12.19 01:12
ダビンチ作「聖アンナと聖母子」の裏側から見つかった素描。左から馬の頭、頭蓋骨の一部、イエスと子羊が描かれている(ルーブル美術館提供・共同)ダビンチ作「聖アンナと聖母子」の裏側から見つかった素描。左から馬の頭、頭蓋骨の一部、イエスと子羊が描かれている(ルーブル美術館提供・共同)

 パリのルーブル美術館は18日、ルネサンス期を代表する画家レオナルド・ダビンチの作品で、同美術館に展示されている絵画「聖アンナと聖母子」の裏側から、ダビンチが描いたとみられる素描3点が新たに見つかったと発表した。同美術館は「けた外れの発見だ」としている。

 「聖アンナ」はことし9月、科学的な検証や修復のため、展示場から取り外されたが、その際学芸員の1人が、絵の裏側にデッサンとみられる染みを発見。肉眼では分からなかったが、赤外線カメラによる調査で素描と判明した。

 素描は、縦横10〜20センチ四方の小さなもので、馬の頭と頭蓋(ずがい)骨の一部、イエス・キリストとみられる子供が子羊を抱いている構図の3点。このうちイエスと子羊の素描は、表に描かれた「聖アンナ」の習作の可能性があり、馬の頭の素描は、ダビンチの未完の作品との関連がうかがわれるという。(共同)

このニュースの写真

ダビンチ作「聖アンナと聖母子」の裏側から見つかった素描。左から馬の頭、頭蓋骨の一部、イエスと子羊が描かれている(ルーブル美術館提供・共同)
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。