ロイター通信によると、フィンランドの首都ヘルシンキから北西へ約300キロ離れたカウハヨキ市の職業訓練大学で23日午前11時(日本時間同日午後5時)すぎ、男子学生が銃を乱射し、学生ら数人が死亡。犯人の男子学生は自殺した。負傷者も多数いるもようだ。
警察で犯行の動機などを調べている。カウハヨキ市は人口約1万5000人の小さな町。フィンランドでは昨年11月、南部トゥースラのヨケラ中高等学校で、18歳の男子生徒が授業中に校長や生徒ら8人を短銃で射殺、犯行直後に自殺する事件が起きている。(英中部マンチェスター 木村正人)