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露軍、引き続きグルジア各地に駐留
このニュースのトピックス:ロシア・CIS
【モスクワ=佐藤貴生】ロシア陸軍幹部は19日、メドべージェフ大統領の撤退命令を受け、グルジア国内に駐留するロシア軍の「撤退は策定された計画に基づいてすでに始まっている」と述べた。しかし、現地からの報道では、ロシア軍の撤退は進んでいない。
ロシア軍は、装備の荷造りなどで、「撤退には侵攻したときよりも時間がかかる」と説明した。
ただ、AP通信などによると、グルジア中部の拠点都市ゴリのほか、首都トビリシまで約35キロの村イゴエティに進駐しているロシア軍には、19日朝までに大きな動きはみられない。
また、グルジア政府関係者は19日、西部の港ポチで港湾警備に当たっていた警官20人がロシア軍に拘束されたと非難したほか、西部のセナキにある軍基地の滑走路が18日にロシア軍に爆破されたと語った。
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