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これがジミヘンの“燃えたギター”だ!

2008.7.25 09:38
競売を控え、報道陣に公開されたジミ・ヘンドリックスの“燃えたギター”(木村正人撮影)競売を控え、報道陣に公開されたジミ・ヘンドリックスの“燃えたギター”(木村正人撮影)

 【ロンドン=木村正人】ギターを燃やすパフォーマンスで知られる米国の天才ロックギタリスト、ジミ・ヘンドリックス(1942〜70年)が、67年にロンドンでのライブで初めて火を放った「燃えたギター」が24日、ロンドンで公開された。

 このギターは65年に製造されたフェンダー社の「ストラトキャスター」で、ボディーが真っ黒に焦げている。ジミ・ヘンドリックスはこのとき軽いやけどを負い、病院に運ばれた。“ギター燃やし”は「二度と同じものは聴けないライブ演奏の輝き」を象徴していると受け止められており、ジミ・ヘンドリックスの音楽の大きな転換点になった。

 ジミ・ヘンドリックスの報道担当だった親友が昨年、親族宅の車庫にしまってあるこのギターを見つけた。

 ギターは9月4日にロンドンで競売にかけられ、落札価格は50万ポンド(約1億600万円)と予想されている。68年に米マイアミで燃やされたギターが2002年に競売にかけられたことがあるが、取引は成立しなかった。さて今回は?

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競売を控え、報道陣に公開されたジミ・ヘンドリックスの“燃えたギター”(木村正人撮影)
9月の競売での落札価格が約1億6000万円とも予想される“燃えたギター”。果たしていくらの値がつくのか(木村正人撮影)
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