MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

仏空挺部隊が公開訓練に実弾 市民ら17人負傷

2008.6.30 09:52
このニュースのトピックス欧州

 フランス南部カルカソンヌにあるフランス軍空挺(くうてい)部隊の基地で29日、一般公開の中で行われた訓練中に、軍曹1人が空砲を使うべきところで実弾を使用し、子供を含む市民ら17人が重軽傷を負った。フランス公共ラジオなどが報じた。

 軍曹は拘束された。実弾使用の理由は不明。憲兵隊が事件、事故の両面で調べている。

 サルコジ大統領は「事件に恐怖を覚えた」との声明を発表し、速やかに原因を究明するよう関係当局に指示した。モラン国防相は負傷者が搬送されたカルカソンヌの病院に直ちに向かった。

 カルカソンヌの基地では28、29の両日、施設が一般市民に公開され、人質解放作戦の訓練が行われていた。地元当局によると、負傷者17人のうち15人は一般市民で、子供5人が含まれている。(共同)

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。