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平和度調査で日本5位 中国、ミャンマーは下落
このニュースのトピックス:アジア・オセアニア
英調査機関などが平和な国をランキング化した2008年の「世界平和度指数」が20日、発表され、日本は昨年と同じ5位で主要国(G8)の中ではトップだった。1位はアイスランド、最下位が2年連続のイラク。中国はチベット情勢などが響き、67位で昨年より7位下げた。
民主化勢力を封じ込める軍事政権下のミャンマーは126位(昨年108位)だった。
平和度指数の発表は今年で2回目。対象国は昨年の121カ国から140カ国に増えた。政治の安定性やテロの危険性、犯罪の発生率や武器取引など24項目の要素を、英経済誌エコノミストの調査部門とシンクタンクが連携して分析、数値化した。上位10カ国は、北欧を中心に8カ国が欧州の国。米国はランキングで考慮される軍事費が突出しているため97位(同96位)だった(共同)