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宗教は「子供じみた迷信」、アインシュタインの手紙競売へ
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物理学者のアインシュタインが晩年、ある哲学者への手紙で宗教について「子供じみた迷信」と否定的な考えを示していたことが分かった。手紙を近く競売にかけるロンドンの古書類競売業者ブルームズベリーが13日、明らかにした。
手紙は1954年、ドイツ語で手書きされた。アインシュタインは自宅でユダヤ教を学びつつカトリックの小学校に通ったが「神という言葉は、私には人間の弱さの産物という以上の意味はない」「ユダヤ教は他の宗教同様、極めて子供じみた迷信の権化だ」などと書いていた。
しかし自分がユダヤ人であることは「喜びであり、その精神性に深い共感を抱く」としている。
競売は15日。落札価格は6000〜8000ポンド(約120万〜160万円)と予想されている。(共同)

