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虐殺被害の子ども追悼、アウシュビッツで展示会

2008.5.9 09:28
このニュースのトピックス欧州
8日、ポーランド南部オシフィエンチムのアウシュビッツ収容所跡地で花をささげる子どもたち(AP=共同)8日、ポーランド南部オシフィエンチムのアウシュビッツ収容所跡地で花をささげる子どもたち(AP=共同)

 ナチス・ドイツ時代、列車に詰め込まれて強制収容所に移送され、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の犠牲となった子どもたちを写真などを通じ追悼する列車内の移動展示会「記憶の列車」が8日、アウシュビッツ収容所があったポーランド南部のオシフィエンチム駅で行われた。

 ドイツの市民団体が主催し、列車内には、1942〜44年に移送された子どもたちの惨状を示す写真や文書を陳列。昨年11月から約半年かけてドイツ国内の主にユダヤ人移送拠点だった62の駅を巡り、20万人以上の見学者を集めた。

 8日は第二次大戦でドイツが降伏した日。アウシュビッツ収容所を最終目的地に運行され、最終区間では約60人のドイツ人高校生らも列車に同乗した。(共同)

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8日、ポーランド南部オシフィエンチムのアウシュビッツ収容所跡地で花をささげる子どもたち(AP=共同)
8日、ポーランド南部オシフィエンチムで、移動展示会「記憶の列車」を訪れた見学者(AP=共同)
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