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露プーチン内閣副首相11人に倍増と報道  大統領府は否定

2008.5.5 20:47
このニュースのトピックスロシア・CIS
新体制後は、重要な決定の権限が大統領府から内閣に移ると地元紙に報じられたプーチン氏(右)と、メドベージェフ氏(AP)新体制後は、重要な決定の権限が大統領府から内閣に移ると地元紙に報じられたプーチン氏(右)と、メドベージェフ氏(AP)

 5日付のロシア紙ガゼータは政府筋などの話として、今月7日の大統領退任後の8日にも首相に就任する見通しのプーチン氏の内閣で、副首相が現在の5人から2倍以上の11人となり、メドベージェフ氏の大統領就任後は重要な決定の権限が現在の大統領府から内閣に移ることを示していると報じた。しかし、インタファクス通信によると、大統領府当局者は「情報はすべて事実に反している」と述べ、報道を否定した。

 ガゼータによると、プーチン内閣では現在のズプコフ首相が予算執行などを監督する官庁を担当する第1副首相になるとみられるほか、シロビキと呼ばれる軍・治安機関出身の強硬派の代表格とされるセチン大統領府副長官も首相官房などを担当する副首相になるとみられる。グロモフ大統領報道官は教育や文化、マスコミを担当の副首相になる可能性がある。(共同)

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新体制後は、重要な決定の権限が大統領府から内閣に移ると地元紙に報じられたプーチン氏(右)と、メドベージェフ氏(AP)
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