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露最後の皇帝2子の遺骨と米で確認 真贋議論に終止符か
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【モスクワ=内藤泰朗】ロシア中部ウラル山麓(さんろく)のエカテリンブルク郊外で昨年夏に発見された遺骨が、革命政権に殺害された最後の皇帝ニコライ2世の長男、アレクセイ皇太子と三女、マリア皇女のものであることが米遺伝子研究所の鑑定で確認されたと、ロッセリ・スベルドロフスク州知事が30日発表した。
ロシア革命の翌1918年に銃殺された悲劇の皇帝ニコライ2世をめぐっては、その遺骨の鑑定結果に疑義を挟む意見もあり、行方不明となっていた2子のものとみられる遺骨のDNA鑑定の行方に関心が集まっていた。これで一連の論争に終止符が打たれる可能性が出てきた。

