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ロシアと北朝鮮が鉄道補修で協定締結

2008.4.24 23:59
このニュースのトピックス鉄道マニア

 ロシア鉄道のヤクーニン社長と北朝鮮の金容三鉄道相は24日、露朝間で合弁企業を設立し、北朝鮮の羅津とロシア極東ハサンを結ぶ鉄道の補修や羅津港でのコンテナ埠頭(ふとう)建設を進めることで正式に合意し、モスクワで協力協定に署名した。両国はシベリア鉄道と北朝鮮の鉄道網を連結する計画を進めてきたが、今回の協定締結で計画実現に向けた動きが本格化する。

 協定とともに両国間で結ばれた契約によると、合弁企業はロシア鉄道と羅津港当局が設立し、出資比率はロシア側が7割、北朝鮮側が3割。露朝国境付近から羅津までの鉄道52キロの補修や埠頭建設に向け、下請け業者の募集や管理などを行う。両国間の活動を調整する協議委員会も設置する。両国は2001年の金正日総書記の訪露時の「モスクワ宣言」で鉄道連結計画を確認していた。(共同)

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