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レーニンが学歴ねつ造!?、露学者が論文発表 (1/2ページ)
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【モスクワ=内藤泰朗】ロシア革命の指導者でソ連建国の父、レーニン(1870〜1924年)が、その輝かしい学歴を捏造(ねつぞう)していたとするロシアの歴史学者による論文が22日、同国の日刊紙、独立新聞に掲載された。22日は、レーニンの138回目の生誕記念日。レーニンを依然として神格化し、その生誕を祝う共産主義者たちとの間で議論となりそうだ。
レーニンが学歴を捏造していたと主張するのは、歴史学者、アキム・アルチュノフ氏。
レーニンは、生まれ故郷のシンビルスク(現ウリヤノフスク)の小中高校を成績最優秀の金メダルで卒業したとされているが、同氏によると、学校卒業時の成績表には、「論理」の授業で「4」(5段階評価)が含まれていたほか、学校側の評価の中には、乱暴な筆跡を注意したり、体育や日直の仕事をさぼったことをしかったりする内容が含まれていた。このため、同氏は、オール5の生徒にしか与えられない金メダルをレーニンが得ることは不可能だったと結論づけた。

