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【ウイークリーワールド】盛り上がるシロクマブーム 「金儲け主義」の批判も
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ドイツの動物園でシロクマの赤ちゃんが相次いでお目見えし、その愛らしい姿がブームを巻き起こしている。
ニュルンベルクの動物園で4月9日にデビューした「フロッケ」(ドイツ語で粉雪の意)は昨年12月生まれ。直後から動物園側が写真や動画を連日公開するなど、地域ぐるみのPRが功を奏して人気が沸騰。一般公開より1日早く行われた報道陣への公開では360人が取材に殺到した。
一方、16日にはシュツットガルトの動物園で、フロッケの1日前に生まれたという「ウィルベア」が登場。母親が育児を放棄したため人工飼育されたというフロッケと違い、母親と仲良く遊ぶ姿が見られた。
ドイツでは昨年、ベルリンの動物園で人工飼育された「クヌート」というシロクマが人気をさらい、今月には切手の図案にもなった。動物園側は「シロクマの生態環境を破壊する地球温暖化を防止する象徴にしたい」と訴えるが、キャラクターグッズも販売する抜け目のなさは、動物愛護団体の批判の的にもなっているようだ。









