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北京五輪開催まで抗議行動を続行… 国境なき記者団「長野でも何かやる」 (2/2ページ)

2008.4.11 09:36
このニュースのトピックス欧州
混乱もなく、大勢の市民らに見守られて行われた長野五輪の聖火リレー。さて今度は!?=平成10年1月31日、松本市混乱もなく、大勢の市民らに見守られて行われた長野五輪の聖火リレー。さて今度は!?=平成10年1月31日、松本市

 日本政府への注文も忘れない。パリのリレー後に高村正彦外相が「暴力で止めさせようとするのは賛同し難い」と発言したことに対し「よくそんなことが言えるものだ。中国当局がチベットで行っていることこそ暴力だ。抗議行動ではなく中国当局の暴動を非難すべきだ」と一蹴。福田康夫首相(71)にも「中国の人権状況に変化がなければ五輪開会式には行かないと宣言してもらいたい」と呼びかけた。

 一方、警察庁の吉村博人長官は10日の定例会見で長野市のリレーについて「平穏なリレー実現のため、主催者である北京五輪組織委員会や長野市と連携し、適切な警備を行う」と述べた。市の実行委員会には「応援に行きたいが安全面は?」「聖火リレーなんてけしからん」などの電話が殺到し「トイレにも立てない」(担当者)ほど。約2週間先の“日本上陸”に向け緊張は高まっている。

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混乱もなく、大勢の市民らに見守られて行われた長野五輪の聖火リレー。さて今度は!?=平成10年1月31日、松本市
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