MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ロック好きだが、反骨精神は「?」にらみきかせるプーチン氏の“操り人形”? (1/2ページ)

2008.3.3 11:31
このニュースのトピックスロシア・CIS

 ロシア大統領選での当選を確実にしたメドベージェフ氏は2日深夜、ロック・コンサート会場に黒の革ジャンとジーンズ姿で現れ勝利宣言を行った。同氏は13歳で聞いた英バンド「ディープ・パープル」がお気に入りのロック好き。ソ連時代に西側ロックが禁制だったことを考えれば、ロシアに新しい世代の指導者が誕生したことは間違いない。だが、同氏がロック特有の反骨精神を備え、後見人のプーチン氏の“操り人形”以上の働きをするのかについては大いに疑問視されている。

 メドべージェフ氏は両親とも学者の家庭に生まれ、プーチン氏と同じレニングラード大(現サンクトペテルブルク大)を卒業。1990年から同大で教壇に立つ傍ら、法律顧問としてサンクトペテルブルク市でプーチン氏とともに働き、99年にプーチン首相(当時)から誘われてモスクワに移った。

 以後、プーチン氏の選対本部長(2000年)から現職の第1副首相まで、政権内の「リベラル派」とされながら、一貫してプーチン氏に忠実であり続けたことが氏の最大の特徴である。

このニュースの写真

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。