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【新型インフル】実は「感電死」だった 中国初の死者
このニュースのトピックス:新型インフルエンザ
4日付の上海紙、東方早報によると、中国浙江省杭州市の病院で新型インフルエンザ感染が確認され、その後、病院内で死亡した女性患者(34)の死因が「感電」によるものだったことが分かった。中国本土で初の新型インフルによる死者と疑われていた。
この女性患者は6月23日に入院したが、発熱も収まって症状は回復していた。しかし今月1日に病室の洗面所で死亡しているのが見つかったため、同市警察当局や衛生当局が死因を調べた結果、シャワーを浴びている最中に病院内の電気回路が漏電、感電死したことが分かった。患者の死に疑念をもった遺族ら50人以上が病院に押しかけ、投石などで抗議したため、建物の一部や救急車に被害が出た。(上海 河崎真澄)