中国四川省ブン川県を震源地とした四川大地震から1年となる12日、北京市の天安門広場では、学生ら数百人が「頑張れ中国」「頑張れブン川」と被災地応援のシュプレヒコールを上げながらデモ行進を行った。
同広場でのデモは極めて異例で、警官らが遠巻きに見守る中、地震発生時刻約10分前から学生らが集まりシュプレヒコールを開始。黙とう後に約30分間、デモを行った。男子学生の1人は「『愛国』の2文字のために参加した」と興奮気味に話した。(共同)
(ブンはさんずいに文)