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外国人記者拘束し報道規制 四川大地震から1年
このニュースのトピックス:四川大地震
昨年5月の中国・四川大地震から1年の12日に合わせ、学校の校舎倒壊で子供を失った親が責任追及を続ける四川省都江堰市では、公安当局が強硬な報道規制を実施、緊張感が高まっている。
校舎倒壊で約280人の生徒らが死亡し、一部の親が「手抜き工事が原因」と訴えている聚源中学校では、共同通信記者らを私服の男6人が取り囲み、同市発行の取材許可証を提示しても「地元政府で登録が必要だ」と車に乗せて連行した。行き先は派出所。警官は「子供を亡くした親は自分が何を言っているのか分からなくなっているんだ」と親を異常視。「負の側面の報道をするな」と、既に再建された学校だけを報道するよう要求した。
数日前には、聚源中の跡地を撮影しようとした外国人カメラマンを警官が妨害し、抗議するとカメラを破壊。ほかにも複数の外国人記者が、公安当局に一時拘束された。(共同)



