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【音楽の政治学】トウ小平氏称える「春の歌」 若者はソッポ…個人崇拝の時代終焉 (3/3ページ)
このニュースのトピックス:音楽の政治学
しかし、「春の物語」は若者の間では評判があまり良くない。「今日の豊かさは中国人全体が必死に努力した結果であり、トウ氏一人の手柄にするのはおかしい」と20代の男子大学生は言う。トウ氏以後の指導者である江沢民、胡錦濤両氏を称賛する歌はまったくない。中国は集団指導体制に移り、指導者個人の影響力が低下したことの裏付けでもあろう。個人崇拝の時代はもはや「歴史」になりつつある。(北京 矢板明夫)

