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【音楽の政治学】トウ小平氏称える「春の歌」 若者はソッポ…個人崇拝の時代終焉 (3/3ページ)

2008.12.7 11:06
このニュースのトピックス音楽の政治学
広東省深セン市の公園にはトウ小平氏の巨大な肖像画がある=2007年2月10日、中国・広東省深セン市広東省深セン市の公園にはトウ小平氏の巨大な肖像画がある=2007年2月10日、中国・広東省深セン市

 しかし、「春の物語」は若者の間では評判があまり良くない。「今日の豊かさは中国人全体が必死に努力した結果であり、トウ氏一人の手柄にするのはおかしい」と20代の男子大学生は言う。トウ氏以後の指導者である江沢民、胡錦濤両氏を称賛する歌はまったくない。中国は集団指導体制に移り、指導者個人の影響力が低下したことの裏付けでもあろう。個人崇拝の時代はもはや「歴史」になりつつある。(北京 矢板明夫)

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広東省深セン市の公園にはトウ小平氏の巨大な肖像画がある=2007年2月10日、中国・広東省深セン市

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