中国の対台湾交流窓口機関、海峡両岸関係協会と台湾側、海峡交流基金会は6日、台湾側が中国側からつがいのパンダを受け入れることで正式合意した。台湾側も希少なシカなどを中国側に贈る。陳水扁前政権は受け入れを拒否。対中融和姿勢の馬英九政権の発足で実現した。
パンダはオスの「団団」(トアントアン)とメスの「円円」(ユエンユエン)。台北市立動物園で受け入れることが決まっており、すでに展示施設などもほぼ完成している。台湾メディアによると、来年1月にも一般公開される予定。(共同)