3日の新華社電は、中国重慶市のタクシー運転手が3日早朝からストライキに入ったと報じた。朝のラッシュアワーの時間帯から営業中のタクシーが見つからない状態という。
運転手側は「初乗り運賃が5元(約70円)と安い上、1台当たりの月の売り上げから会社が徴収する7000から8000元の管理費が高すぎる」と訴えている。管理費と諸経費を除いた分が運転手側の取り分になる。
同時に、市交通当局に対しても無許可タクシーの取り締まりが不十分などと指摘している。
重慶市内のタクシーは1万6000台で、このうち市中心部は9000台。(共同)