[PR]
ニュース: 国際 RSS feed
ベネズエラの衛星打ち上げ 中国、石油確保狙う
新華社電によると、中国は30日未明、四川省西昌の衛星発射センターで、ベネズエラが使用する通信衛星を「長征3号ロケット」に搭載して打ち上げ、成功した。
中国が南米の国に衛星の製造と打ち上げのサービスを提供するのは初めて。ベネズエラは世界有数の産油国で、中国は宇宙技術協力の見返りに石油供給の確保を狙っているとみられる。
新華社電によると、打ち上げたのはベネズエラ初の通信衛星で、通信、放送、遠隔地教育などに利用。南米諸国とカリブ海域にサービス提供が可能という。耐用年数は15年で、南米の独立運動指導者の名にちなみ「シモン・ボリバル衛星」と名付けられた。
中国は昨年5月、アフリカ有数の産油国ナイジェリアの通信衛星を打ち上げている。(共同)
関連ニュース
[PR]
[PR]