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偽物オリンピック潜入 ルイ・ヴィトン似の名刺入れ800円 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:ニセモノ事情
秀水街では19日、1日の来場者として最多となる5万3028人を記録。選手や大会関係者が競技後の“第2ラウンド”として店員と値切り合戦を繰り広げている。「日本人選手の家族も買い物に来たよ」と店員。北京五輪の競技会場には公式グッズの売店もあるが、ポロシャツ280元(約4500円)、マスコット5体セット358元(約5700円)と高価なため、こちらに走るようだ。
秀水街で日本人男性が土産に買ったものを見せてもらった。言い値160元が50元まで下がったレスポのバッグ。日本の人気キャラクターのリラックマ柄だった。レスポとリラックマが合体する「このありえないコラボレーションが、中国土産の醍醐味でしょ」と話していた。このにぎわい、選手団が引き揚げるまで続きそうだ。
★“スグレ土産”野菜洗い機
「服は中国製だからなんだし、食べ物もちょっと…」。観光客が土産に悩む声を聞いた。
そんな中、記者が発見したスグレ土産モノは、野菜洗い機だ。
北京市内の百貨店で960元(約1万5300円)。一般的に中国では水のつけおきなどで残留農薬を落とすが、店員によるとこちらはO3(オゾン)を発生させ約3分で野菜の農薬を落とし、魚介類なら5分とか。今春発売で「ここでは月約10台売れる。プレゼント用に最適。今なら2割引きだよ」とPR。
ならばと有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を落とせるか、市内の製造会社に電話すると…「ギョーザで問題になったものですね。高濃度農薬も99.9%落とす自信があります」という返事だって。
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