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「日本人はいいカモ」…外国人観光客に法外な値で売りさばく北京五輪のダフ屋事情 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:中国
【北京=白岩賢太】北京五輪のチケットを高値で販売するダフ屋が北京市内で横行している。正規料金の100倍以上で売買されるケースもあり、競技数が少なくなる閉幕が近づくにつれて、価格は高騰の一途だ。中国語で「票販子」と呼ばれるダフ屋。公安当局も目を光らせているが、チケットを入手しようとする人と、少しでも高値で売りたいダフ屋は後を絶たず、ぎりぎりの“商談”が続く。
メーン会場の国家体育場(通称・鳥の巣)などに近い地下鉄北土城駅の駅前広場。「求票」と書かれた紙片を掲げる中国人や外国人観光客に加え、数十枚ものチケットをちらつかせながら歩くダフ屋の姿が目立つ。正午前や夕方には1000人以上が集まり、北京最大の「票販子スポット」としてぎわいをみせる。
18日夕。ダフ屋とみられる中国人の男の周りに十数人の人だかりがあった。男が提示したチケットは14枚。陸上競技や女子飛び込みなど5種類があり、どれも1枚2000元(約3万2000円)以上。中でも飛び込みは正規の値段が120元(約2000円)なのに対し8000元(約12万8000円)という破格の値段がついた。
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