政府高官は5日夜、中国の新疆ウイグル自治区で日本人記者とカメラマンの計2人が地元の武装警察に拘束され、暴行を受けた事件について、「中国側は事件の翌日に『遺憾』と言った。中国としては異例のスピードで、異例の対応だ」と、事件直後に中国外務省の秦剛副報道局長が日本大使館に遺憾の意を表明したことを評価した。
その上で、政府高官は「国と国との話としては決着した」とも述べた。