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子亡くした現場に日参 責任追及へ情報交換も 四川大地震
このニュースのトピックス:カメラが捉えた瞬間
中国・四川大地震による校舎倒壊で児童多数が死亡した四川省綿竹市の富新第二小学校の父母らが、倒壊校舎の現場に連日集まり、関係者の責任追及に向けた情報交換や「現場保存」を行っている。
綿竹市当局は、専門家による徹底調査を約束、20日に父母らに暫定結果を報告する予定。「その前に現場を突然整理されてしまうのでは」と、11歳の一人娘を失った熊永豪さん(38)らは疑念を隠さない。
同小学校では児童309人のうち129人が犠牲となった。11歳の息子を失った譚恢軍さん(39)は「役人の汚職が絡んでいるはずだ」と憤る。
市当局からは校舎設計図の提供も施工業者に関する説明もまだない。「手抜き工事があったのは間違いない。必ず誰かに責任を取らせる」と熊さん。子を亡くした父母らの闘いは始まったばかりだ。(共同)

